☆ルイボスティは奇跡のお茶
ルイボスティは、ルイボスという植物の葉を醗酵乾燥させて使ったお茶です。
そのルイボスの葉は南アフリカの豆科の低木の葉で、たくさんの鉱物が含まれる一部の地方でしか育ちません。日本ではこの植物は栽培ができません。
このルイボスティが、今、「奇跡のお茶」と呼ばれているのをご存知ですか?
ルイボスティーは、人間の体内の老化の原因とされている「余分な活性酸素」を除去できる「酵素」がタップリと含まれていて、アフリカでは古くからお茶として飲まれていました。
☆SODという抗酸化成分
ルイボスティにはSODという酵素が含まれています。
SODとは、Super Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)の略で、私たちの体内で過剰となった「活性酸素」を取り除き無毒化してくれる「酵素」です。
このSOD酵素が、「活性酸素」を除去してくれるのです。
「活性酸素」が除去された後、体の免疫力を高めて細胞の新陳代謝を促進してくれます。
つまり、アンチエイジングの効果が期待できるのです。
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☆ノンカフェイン
おまけに良い事には、ルイボスティは、ノンカフェインです。
夕食後、ソファーでくつろいでテレビで映画をという時、
カフェインが含まれているお茶・紅茶などを飲むと、夜眠れなくなる・・・という事が・・。
カフェインがないということは、夜寝る間に飲んでもカフェインで眠りを妨げてしまうことがないのです。
これは嬉しいですね。
☆アレルギー症状を緩和
ルイボスティは、アレルギー症状を緩和する働きがあると言われています。
私が、このルイボスティを飲み始めた理由は、このアレルギー症状を緩和するということを知ったからです。アトピーにも効果が高いと考えられています。
ルイボスティーの抗酸化作用により皮膚の炎症を抑えて、アレルギーによるアトピー性皮膚炎の根本的な改善に役立つのです。
実は、私は、この10年くらい 何が原因かは全くわからないのですが、慢性蕁麻疹で悩まされていました。
内科でアレルギーの原因を調べる血液検査をしても、何も見つからず。
しかし、時々(2日に1回くらい)首の周りが赤くなって痒くなるのです。
仕方なく皮膚科に通っていました。皮膚科に行って、アレルギーを抑えるお薬をもらってそれを飲んでいました。その薬をやめると、また慢性蕁麻疹で首が赤くなってしまいました。
そんな私は、ルイボスティを飲み始めてまだ2ヶ月です。
まだ2ヶ月なのでわかりませんが、長年悩まされていた慢性蕁麻疹は、この1ヶ月は、出ておらず、お薬だけもらい続けていた皮膚科にも行っていません。
もう少し様子を見てみたいですが、このルイボスティ効果である可能性が大きいと思っています。
しばらく飲み続けてみます。
これで本来の自己治癒能力が引き出されて、体内を正常になるかもしれません。
私が飲んでいるルイボスティは、エルバラシアのもの。
【公式サイト】高品質のルイボスティーはエルバランシア
♪ヴィクトリア
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