「ライースリペア」の成分のライスパワーNo.11って?
四国の香川の作り酒屋さんが、お米の力(ライスパワー)を研究・開発して
私たち女性のために、ライスパワーエキス入りのお化粧品を作ってくれました。
その完成品が『ライースリペア』です。
「ライースリペア」に含まれる成分のライスパワーエキスは、ライスパワーNo.11と呼ばれています。
これは、医薬部外品なのです。
医薬部外品(いやくぶがいひん)とは、Wikipediaによると
日本の薬事法に定められた、医薬品と化粧品の中間的に分類される。人体に対する作用の緩やかなもので機械器具でないものである。 予防効果をうたったり、医薬品よりは緩和だが人体に何らかの改善効果をもたらすものがこれに含まれる。
つまり、「ライースリペア」の成分のライスパワーNo.11は、お薬と化粧品の中間なのです。
ライスパワーNo.11は、新規の有効成分として認可された世界で唯一の成分なのです。
お薬より穏やかな効き目だけど、お化粧品よりは効き目がいいと認められたと言う事です。
ライスパワーNo.11を成分としているお化粧品は?
最近、このお米のパワーが注目されていますね。
テレビコマーシャルでよく見る「ライスフォース」と、またコーセーの「米肌」の成分もこのライスパワーNo.11です。
でも、ライスパワーNo.11は、四国の香川の作り酒屋さんが本家本元なのです。
どういう事か?と言うと、
「ライスフォース」の製造会社も、「米肌」のコーセーも、この四国の香川の作り酒屋さんからそれぞれの成分であるライスパワーNo.11を購入されています。
どう言う経緯か?などは、分かりませんが・・・。
でも、単純に、このすごい医薬部外品にまで認定されたライスパワーNo.11を研究して開発して、そして完成させた造り酒屋さんの方が、
ライスパワーNo.11の成分と力を知り尽くしているのではないでしょうか?
研究・開発は継続され、もっと効果が期待できる成分を発見してくれるのでは?と
思うのは私だけでしょうか?
「ライースリペア」の成分であるライスパワーNo.11がさらにパワーアップして『ライースリペア』が、
進化してくれるのを心待ちにしています。
『ライースリペア』の使いごごち
私は、『ライースリペア』のシリーズの中で、化粧水が大好きです。
インナーモイスチュアローションNo.11です。
無香料・無着色です。
無香料だけど、ほのかな香りがするのは、気のせい?
公式のホームページによると、
乾燥している
透明感がない。
くすんでいる。
ハリ感がなくなった。
シワが気になる。
・・とこう言う悩みに効果的と。
この全部は、もちろん私にもあてはまりますが、
この中で一番私が効果大だなと思うのは、「乾燥」です。
「ライースリペア」の成分のライスパワーNo.11が、医薬部外品に指定されて、「皮膚水分保持能改善」が認められた・・・。
つまり、「お肌の水分を保つ力を改善させる」と言う謳い文句のとおり、「乾燥」の悩みには、即効性があると思います。
「米肌」も使ったけれど保湿力は、『ライースリペア』の方が断然、上と思います。
使い心地は、化粧水をお肌が吸い込んでいく感じ。
そして後は、さらさらとした感触です。
化粧水だけで潤いを感じるので、美容液はいらないかも?
初めての方は、ライースリペアのトライアルキッドでまずは、10日間試してみてから、購入するのが納得できていいでしょう・・・と思うかも知れませんが・・・。
ライースリペアのトライアルのセットは、10日間のトライアルセットを申し込むのはあまりお勧めしません!
なぜなら?
続きは、この記事を読んでね。
ライースリペア No.11(化粧水)10日のトライアルセットでは効果は分からない!最低でも1ヶ月使ってみよう!
♪ヴィクトリア
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