洗顔石鹸「ペネロピムーン ジュノア」定期コースが届きました!
お気に入りの洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」
5個目の「ペネロピムーンジュノア」が届きました。
私は、定期コースを申し込んでいるので、30日使いきりの50gの石鹸です。
(実際は、朝、石鹸を使わない日もあるので、40日〜50日くらいでしょうか・・)
初めて洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」を購入して、荷物が届いて箱を開けた時、とても幸せな気分になりました。
5回目の今日も、同じです。
「ペネロピムーン」のプロデューさんからの丁寧なMessageと写真のような可愛い柄の使い方のパンフレットが同封されています。
そしてサンプルが入っていました。
「Ever Pink」と言うクリームです。
サンプルで喜ぶのは、私がある意味で単純な関西人だからでしょうか?
東京の方も、喜ばれるのかしら・・・
サンプルは、先進のエイジングケアを惜しみなく配合したトータルケアクリーム。
「タイムレスクリーム」と書いてあります。
このネーミングはすごい!
年とともに、ハリやキメやうるおいが失われていくので何度 エイジングの時間が止まったらいいな!と思った事でしょう。
タイムレスであってほしい!
このクリームは是非、使ってみましょう!
そして何と言っても、洗顔石鹸が入っているこのビニールケースが私は、大好きです。
このお花が可愛い!
いくつになっても、女性は可愛いものが好きなのです!
この可愛いケースは、私は、出張や旅行の時、持って行きます。
旅先でも可愛いもの大歓迎!
そして、洗顔石鹸を泡立てるためのに重要で必須である泡立てネットも同封されています。
私は、洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」定期コースを申し込んでいます。
泡立てネットは、初回、3回目、5回目と無駄を省くために奇数回のみ同封されます。
私は、初回分を自分に、そしてその後のはお友達にあげたら喜ばれました。
洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」:真ん中に三日月のある赤い石鹸
洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」の真ん中に三日月の赤い石鹸!
「ペネロピムーンジュノア」のこの赤い色。
なんて神秘的なのでしょうか!
この赤い色は、天然なのですよ。
配合されているアスタキサンチンの色で添加物・着色料などは一切使用されていないのです。
エビやカニは、茹でると赤くなりますよね?
それです!それ!
アスタキサンチンとは?
「アスタキサンチン (astaxanthin, astaxanthine) は1938年にリヒャルト・クーンらにより発見された色素物質である。
加熱によりタンパク質分子が変性してアスタキサンチンが遊離すると、本来の赤色を呈する。甲殻類を茹でると赤くなるのはこの現象に由来する。」 by Wikipedi
洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」の美容成分
「ペネロピムーンジュノア」の赤い部分には、14種類の和漢植物エキスがつまっています。
石鹸なのに、美容成分がいっぱいなのです。
900種類もある和漢植物エキスの中から、厳選して選び抜かれたものです。
赤い部分に含まれている成分・・・美容成分
アスタキサンチン・・ビタミンCやコエンザイムQ10を凌ぐと注目の天然の整肌成分です。
月桃葉エキス・・・・赤ワインの約34倍のポリフェノールを含むといわれ、肌にハリを与えます。
月見草油・・・・・・リノール酸やγ-リノレイン酸を含み、皮膚を優しく保護してくれます。
他、ヒアルロン酸、ダイズ発酵エキス、コメ杯芽油、スクワラン、甘草エキスなどなど。
そして、真ん中の黄色い三日月の部分が、なんとも言えず可愛いのですが、ここに、
うるおいをケアする「アミノ酸」やキメを整える「シルクパウダー」が配合されているのです。
黄色の月の部分に含まれている成分
アミノ酸・・・・・厳選した良質なアミノ酸が角質層に届き、肌をすこやかに、うるおいを保ちます。
シルクパウダー・・貴重な歪からつくられた天然のシルクパウダーが、肌に輝くツヤを与えます。
この洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」は、とても贅沢な石鹸なのです!
美容成分を洗い流してしまうのは、もったいないくらいです。
・・・と、これを書いていて急に思い出しました!
洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」、ハズバンドから、隠しました!(笑)
先日、お風呂にそのまま「ペネロピムーンジュノア」を置いていたら、シャワーを浴びにマイハズバンドが浴室に入り、出てきたら、
「あの赤い石鹸、気持ちいいね。」と!
「ええ?まさか、身体洗ったの?」
「YES!」
どうやら、ハズバンドが全身を洗うのに「ペネロピムーンジュノア」を使っているのです。
私は、決してケチではないのですが・・・。
「ペネロピムーンジュノア」の公式ページには、
「洗顔石鹸となっていますが、もちろん身体にもご使用いただけます。」と記載されてはいます。
でも、大事な大事な「ペネロピムーンジュノア」で、ハズバンドが、足や、お尻など洗うのに使うのは、ちょっと・・・・もったいない!
それ以来、ケースに入れて、ハズバンドには見えないようにしました!(ごめんなさ〜い!)
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洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」:泡立てネットで濃厚な泡を作りましょう!
まず、泡立てネットをお湯につけしめらせます。
そして、「ペネロピムーンジュノア」を置いてお湯をポトポト垂らして
そこからゴシゴシする!
そうしたら、モコモコ、モコモコと泡立ってきます。
このモコモコ泡の中には美容成分がいっぱいなのです。
お湯を追加でたらして、さらにゴシゴシをネットをこすって、濃厚な泡を作りましょう!
写真の泡くらいまでモコモコに!
きっと、子供は、これで遊ぶと好きですよね。
洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」美容成分いっぱいの泡パックをしましょう!
ネットで泡立てた濃厚な泡でお顔のパックをしましょう。
お肌にモコモコの美容成分いっぱいの泡をのせて、数分パックするだけ!
もう、他のパック剤はいりません!
数分、湯船につかったままリラックスしましょう!
1日の疲れが取れて、美容成分が、顔全体に染み込んでいく、これってつかの間の幸せです。
「ペネロピムーンジュノア」の25%は選び抜かれた美容成分です。
毎日思うのは、泡パックしないで、すぐ洗い流してしまうなんてもったいない!
そして、もちろん、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料、鉱物油など肌にダメージを与える成分は一切使われていません。
泡パックすると、贅沢に配合された和漢植物エキスが、お肌に染み渡ります。
お肌は、活性化されて、うるおいで満たされます。
泡パックのあとは、お肌がすべすべになります。
洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」:石鹸マイスターの存在
この洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」は、石鹸マイスターが試行錯誤を繰り返して生まれたのです。
ちなみに、マイスターってどう言う意味?
マイスターは、ドイツ語です。修行などを積んだ職人などの名人の事です。
日本語で「巨匠」がぴったりかも!
石鹸マイスター(巨匠)が言いました!
この写真、まさに職人さんって感じですね。
どの業界でも、職人さんの作る物作りにはこだわりがあります。
「ペネロピムーンジュノア」には、たくさんの美容成分が含まれています。
これだけたくさんの成分を配合すると、石鹸も泡立ち方が変わってくるのだそう。
それらは、ざざっと混ぜると言うだけではできず繊細で、分量を計算してもうまくいかなず、
実際に作ってみないとわからないそう!
昨日と、同じ原料や分量で作っても、今日同じ石鹸はできないらしい。
日々の気温の変化や、微妙な温度管理も必要と。
うわぁっ!
なんだか大変そう!
その通り。
「枠練り製法」って大変なのです。
洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」:機械練りと枠練りって?
石鹸の作り方は、2通りあって「機械練り」と「枠練り」があります。
たぶん市場に流通している安い石鹸の多くは、「機械練り」で、全行程を機械で作っています。
この「機械練り」というのは、98%が石鹸素地になります。
つまり、もしその他の成分を入れようとしたら、2%しか入れれないのです。
「機械練り」は、急速冷却、急速乾燥で機械で作るので、その他の部分をたくさん配合できないのです。
一方、「枠練り」の石鹸は、職人さんが、材料を枠に流し入れて、冷やし固めて作る作り方です。
昔ながらの製法です。
このやり方だと、70%が石鹸素地で、残りの30%は、いろいろな美容成分を配合することができるのです。
この「枠練り」だと、手間と時間はかかります。
でも、きめ細かな泡で優しい使い心地なのです。
「枠練り」で作られた石鹸は、「機械練り」に比べて水分の含有率も高く、時間をかけて冷却するので、美容成分もたくさん配合できるのです。
「ペネロピムーンジュノア」は、お肌のことを第一に考えて「枠練り製法」で作られています。
「枠練り」なので、たくさんの美容成分を入れてあるのです。
だから洗顔石鹸「ペネロピムーンジュノア」は、25%が美容成分なのです!
なるほどね!
私が、この「ペネロピムーン ジュノア」を使って、一番効果を感じるのは「くすみ」がなくなってくる事!
間違いなく素肌自慢できるようになります!
ただし、実際に使ってみないとその効果は分からない!
だから、試してみようと思う時、初回は1080円なのでそれもGood!ですね。
♪ヴィクトリア
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