もう6月です!
本当に月日の経つのは早いもので、ついこの間、お正月でお節作りにアクセクしたばかりなのに・・・もう1年の半分になろうとしていますね。
お友達と、「もうすぐ6月ね。」と話していたら、「そろそろ夏だから紫外線対策しなくっちゃ!」と言うのです。
翻訳者&通訳者だけど、半分美容研究家である私は、すかさず反論しました。
「何を言っているの!紫外線って7月、8月の夏の紫外線より4月、5月の紫外線の量の方が多いのよ。紫外線対策は、もう春から、いえ!年中しないといけないのよ!」
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1年中「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めで紫外線対策を!
本当に、もうこれ以上 老化を進めたくない!
ほっておいたって残念ながら1日、1日と人間の体は老化していきます。
ただでさえ、何もしなくったって老化して行くのだから、老化の敵である紫外線は一年中、気にしないといけないのです。
紫外線=老化が進む!と言ってもいいくらい。
絶対に紫外線は、避けたいです。
紫外線は365日、つまり年がら年中、気にしないといけないのです。
つまり、1年中、日焼け止め対策をしないといけません。
では、1年中、日焼け止め対策をするにはどうしたらいいのか?
これって、簡単なようで結構、人によっては難題なのです。
「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めを選んだ理由
ドラッグストアに行けば、いっぱい日焼け止めの商品が並んでいます。
それを買って使えばいいか?って言うとそうでもないのです。
人によっては、それでも全く問題なし!って方もいらっしゃるでしょうが、私はそうではないから厄介なのです。
紫外線を防ごうとして、塗るクリームや乳液の成分自体に、かぶれたり負けたりするからです。
それでも、日焼け止めクリームを使うとなると、紫外線を避けるために、お肌に悪いことをするのか?と、一体 何が一番大事なのか?分からなくなってしまいます。
まして、夏だけでなく、1年中日焼け止めをしようなんてできなくなってしまいます。
でも、「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めと出会ってから、一年中、きちんと紫外線対策ができるようになったのです。
それは、なぜか?
「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めを使うようになった理由をお話しましょう!
「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めは紫外線吸収剤不使用
「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めを使うようになった一番の理由は「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めには紫外線吸収剤と言うものが含まれていないのです。
普通、ドラッグストアで売っているよくある日焼け止めクリームには、紫外線吸収剤と言うものが含まれています。
紫外線吸収剤っては、紫外線防止するために使われる成分です。
紫外線吸収剤は、その字の通り紫外線を吸収して、熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出させるのです。
分かりにくければ、肌の上にスポンジを乗せて、水分を吸収するのを想像して下さい。
それと同じように肌の上にスポンジを乗っけて紫外線を吸収する感じです。
このスポンジの役目が紫外線吸収剤の存在なのです。
私が、過去、日焼け止めクリームをつけたら、かぶれてまけてしまったと言うのは、ドラッグストアで買って使った日焼け止めクリームに含まれていたこの紫外線吸収剤が原因だったのです。
日焼け止めクリームを塗った時は何も問題はなくても、紫外線をあびて吸収する時に化学反応が生じます。
その科学反応が問題で、肌に対して刺激を与えるので、私の肌は赤くなったり、かぶれたり痒くなったりしていたのです。
確かにそうでした。
日焼け止めクリームを塗った時には、別に痒くも何にもなかったけれど、実際に外に出て紫外線を浴びたら、顔が赤くなって、痒くなって、かぶれました。
私にとっては、日焼け止めを選ぶ時は、紫外線吸収剤が不使用かどうか?それが一番大事になったのです。
そして、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めってないんだわ・・・と諦めかけた時に紫外線吸収剤が不使用の日焼け止めが見つかったのです。
それが「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めだったのです。
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「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めに使われていないものは?
紫外線吸収剤不使用ってことは、紫外線を吸収できないから、効果ないのかな?なんて半分諦め掛けながら使い出したら、全然、予想が外れた!・・・つまり良かったのです!
使用感は、まるで乳液のようで、それでいてオーガニック!
ノンケミカルなのに、SPF30!
これでお肌を日常の紫外線から守れて、シミやシワも防げる。
プラス潤いもキープ。
長年、日焼け止めに負けて、何かいい日焼け止めクリームがないかな?と探していたものがついに見つかった!のです。
*紫外線吸収剤
*タール色素
*合成ポリマー・合成保存料・合成香料などの石油由来成分
*ナノ化原料
合成保存料や、タール色素とかお肌に悪いものは入っていません。
いくら紫外線対策のためだとはいえ、お肌に悪いものが入っていたら、本末転倒です。
「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めは、お肌に優しい!
「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めの成分
「HANAオーガニックのウェアルーUV」:お肌の潤い成分
天然100%の保湿成分であるサトウキビ由来のグリセリンやツバキ油、コメヌカ油。
これらの油を組み合わせることで肌を乾燥から守り、使い心地はしっとりとしていますがベタつかない感触が実現!
「HANAオーガニックのウェアルーUV」:紫外線による肌の酸化を防ぐ成分
皮膚を柔軟にして潤いを保持し、透明感を高める成分のハトムギ種子エキス、シャクヤク根エキス、キュウリ果実エキス配合が配合されています。
保湿成分、エイジングケア成分との相乗作用で皮脂バランスを整えながら、紫外線からのお肌の酸化を防いでくれるのです。
「HANAオーガニックのウェアルーUV」:エイジングケア成分
ブルガリア産朝摘みローズを含む6つの花精油が配合されています。
これらの花精油は、夜の副交感神経に働きかけ、自ら生まれ変わる力、潤いを生み出す力を高め、年齢に負けない肌に育てくれます。
「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めは、美容液成分85%、オーガニック比率98.5%で、濃縮オーガニックローズでお肌を美しくしてくれながら、紫外線を防いでくれるのです。
「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めはファンデーションいらず
毎日の生活の中で、人と会うときは、やっぱりきちんとファンデーション塗って、きちんとメイクします。
だって、若い子たちは、スッポンでも美しいけれど、エイジング世代は、きちんとメイクした方が、綺麗に見えるから。
でも、ちょっと、スーパーに行くだけとか、そんな日は、日焼け止め塗って、そしてファンデーション塗ってと・・・お肌に負担もあまりかけたくない!
できるだけ、ファンデーションなしの時間を多くしたい!
それが私の理想でした。
その理想もゲット!
・・・と言うのは「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めは無色透明ではなく肌色が付いているのです。
色は、2色あります。
私は紫外線吸収剤不使用でオーガニックということだけで「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めを購入し、色が付いていることは、実際に使い出して初めて知ったので、これは儲けもの!の気分。
日焼け止め+ファンデーションなのです。
HANAオーガニックのウェアルーUVを使えば、ファンデーションいらずなのです。
大事な人に会う!とかちょっと気合を入れたい日だけ、ファンデーションを塗ってメイクします。
日頃の、ちょっとスーパーまでって時は、この「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めだけ!
ファンデーションなしでも、薄くファンデーション塗っている感じです。
「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めはクレンジング不要!
そして、またまたおまけに嬉しい事は?
たいていの日焼け止めクリームって、石鹸だけでは、落ちなくって、クレンジングが必要なのです。
このクレンジングも、お肌に負担を与えるので、できるだけ使いたくない!
まして、ファンデーション塗らない日に、クレンジングで日焼け止めを取るなんて、したくない。
でも「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めは、クレンジングがいらず、石鹸だけで簡単にオフできるのです。
この点も「HANAオーガニックのウェアルーUV」の日焼け止めはGOOD!!
これで、365日、一年中、紫外線対策ができる!
紫外線対策をして、お肌を老化から守れます!
by ヴィクトリア
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